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会社名

秩父鉱業株式会社

代表者

代表取締役 佐々木 英人

本社

〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目1番24号

京王新宿三丁目ビル9階

tel

03-3356-1661

fax

03-3356-1663

資本金

7000万円(太平洋セメント株式会社100%出資)

設立

1951年3月1日

業務内容

石灰石並びにけい石その他土石の採取加工並びに販売
上記の業務に附帯し必要または有益な事業

従業員数

男性73名 女性14名 合計87名(2024年3月31日現在)

業績

売上高 29億(2024年度3月期)

取引銀行

りそな銀行/武蔵野銀行/百十四銀行
日本生命保険相互会社/日本政策投資銀行

太平洋セメントグループ経営理念

    持続可能な地球の未来を拓く先導役をめざし、

    経済の発展のみならず、環境への配慮、

    社会への貢献とも調和した事業活動を行います。

行動指針

  1. 経営資源を最大最適活用して、収益を最大化する。
  2. 需要に即応して、効率的で機動的な生産販売活動を展開する。
  3. 市場からの発想で、独自の付加価値と競争力のある事業を開拓する。
  4. 品質保証を徹底し、環境改善に努め、安全・保安を確保する。
  5. 社会の期待に誠実に応え、法令を遵守して、顧客・地域・従業員の満足度を向上させる。

沿革

1951年3月:日本セメント(株)(現太平洋セメント(株))から分離独立し秩父鉱業(株)が発足
      秩父鉱業所(石灰石)、皆谷鉱業所(石灰石)での採掘・販売を継承

1954年3月:御堂鉱業所(けい石)を開設

1955年3月:東松山鉱業所(粘土)を開設

1967年3月:終掘に伴い、皆谷鉱業所を閉山

1972年2月:粉末けい石製造開始

1972年4月:秩父鉱業所終掘に伴い、原料買石による破砕・加工販売開始

1975年8月:子会社の寄居石産(株)を吸収合併し、寄居鉱業所(砂岩)を開設

1983年1月:叶山鉱業所(石灰石)を開設

2000年12月:太平洋セメント(株)の事業再編により、叶山鉱業所を秩父太平洋セメント(株)に事業譲渡

2008年6月:セメント用粘土原料の使用量減退に伴い、東松山鉱業所を休止

2014年4月:本社を東京都新宿区に移転

2018年4月:御堂鉱業所にて、無水石膏粉砕事業を開始

2022年4月:寄居鉱業所にて、建設発生土受入を開始

グループ企業

太平洋セメント(株)/安倍川開発(株)/(株)イシザキ/大分太平洋鉱業(株)/奥多摩工業(株)/香春鉱業(株)/関西太平洋鉱産(株)/関西マテック(株)/甲州砕石(株)/山陽太平洋ライム(株)/道央資源開発(株)/東北サンド(株)/武甲鉱業(株)/有恒鉱業(株)/龍振鉱業(株)/龍陽興産(株)

組織図